既に運用中だった自社会議室の空き時間の貸し出しを本格的な「シェア会議室」ビジネスとして展開。隣接の空きテナントも賃貸のうえ改装、スペースを拡充。
運営者様の声
もともと自社の会議室を外に貸し出したりしていたので、一定のニーズがあることはわかっていましたが、正式な事業として考えようとすると、やはり「集客」がネックでした。でも、実績とブランド力のある『アットビジネスセンター』と提携することで不安が解消。隣りの空いていたテナントも借りて、「シェア会議室」運営をスタートさせました。本業の税理士事務所にとっても、外部接点が拡がってプラス。効果がでています。
社内の部門移転に伴う空きスペースに新たな会議室を造作。隣接する既存の1室と併せて、外部への貸し出しの仕組みを導入。近隣に同規模の会議室がないため、人気の会議室となっています。
総務部担当者の声
オープンして1年になりますが、利用していない時間を上手く貸し出すことができています。管理部としては、業務に支障なくしっかりと売上をあげて会社に貢献できていることを嬉しく思います。
上場企業の主に新人教育のための社内研修施設。4~5月・9~10月以外は月に2~3日程度の使用頻度のため、社内利用を確保のうえ他の期間をシェア化に。
カフェチェーン『PRONTO』とのコラボレーション。閑散時間帯のスペースの有効活用として、「セミナー+懇親会・パーティー」用に貸切での提供を。『アットビジネスセンター』のセミナー集客力と『PRONTO』のレセプション・サービス力の相乗効果を活かした“ならでは”の企画です。
人材教育を手がけており自社でも活用する研修室。新たな移転をする時にビルオーナーから許諾を頂き、利用者動線対策も考えられた会議室になります。
レンタルオフィス内で利用会員が使用する会議室を外部にも貸し出す仕組みを導入。設備も充実した応接タイプのゆったりとした会議室と気軽に利用できるミーティングルームの2種類から選べます。
自社で資産形成、投資のセミナーを開催しているセミナールーム。今までセミナーを開くのに貸会議室を利用していましたが、セミナーの数も増えて自社の拡大に合わせて「シェア会議室」を導入。
社内の会議を減らし業務効率向上を図る企業が多くなってきました。その影響として生まれるムダが、会議室の空き時間。一方、打合せで社外のカフェなどを利用するもプライバシーが守られず、気軽に借りられるミーティングルームがあれば…という声も増えています。そこで「シェア会議室R」システム。使わない時間だけを有償提供することでムダが利益に。スペースの資産価値を大幅に改善します。
シェア会議室の集客・予約受付から入金管理等の面倒な作業は、すべて弊社が責任を持って代行。年間利用者70万人、約90%のリピーター率※ を誇る貸会議室ビジネスで培ったノウハウと万全の体制で、全面的にバックアップします。投資は最小限、しかも利用会員への簡単な対応だけで、総務部にも売上げが。手軽で安心…それが「シェア会議室R」の魅力です。
※売上高に占める既存顧客による売上高の割合。2021年度89%・2022年度88%※
エンドユーザーはもとより採用をめざす学生や地域の人々など、社外との接点や交流をより拡げることが、企業の課題として最近特に重要視されています。自社スペースの一部を外に向けて開放することで、自社の広告や製品PRも可能になり、新たなビジネスのきっかけづくりやイメージアップ・リレーション強化のチャンスも生まれます。
株式会社ハッチ・ワーク
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